東京の人混みは嫌いだ。でも、東京は好きだ。朝、電車に乗るといろんな人々に出会う。会社へ通勤する人が多いと思うけど、色んな人がいる。みんな職場に向かって、それぞれの目的地に向かって朝を迎えている。最近は朝にそこまで満員電車に遭遇することも無くなったけれど、人が多いことを日々、体感する。

ぼくは地方出身。地方といっても埼玉県なので、今拠点としている東京のお隣だ。そもそもなぜ東京で暮らすようになったのか。仕事が理由だ。自分がやりたいと思う仕事を、東京に求めた。東京はご飯が美味しい。いろんな産地の食材が集まってくる。この間行った料理店では、九州の有機野菜を振る舞ってくれた。東京にいながらにして、世界各国の料理を自由に選ぶ事ができる、そんな魅力的ある。

食に関しては一例だけど、人が多いという背景には、それだけ求めるニーズに対応する環境があるということ。今という時代を、感じさせてくれる場所、東京。ガヤガヤして嫌だなと思うことはあるけど、魅力がいっぱい詰まった街。なんだかんだ好きだ。